WEKO3
アイテム
シクロデキストリンpolypseudorotaxaneによるPEG化タンパク質持続放出システムの構築
http://hdl.handle.net/2298/14323
http://hdl.handle.net/2298/143238f83977d-5f3a-40ac-ac14-9ac9e3abb0b6
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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23-188.pdf (4.6 MB)
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Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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公開日 | 2010-03-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | シクロデキストリンpolypseudorotaxaneによるPEG化タンパク質持続放出システムの構築 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
資源タイプ | thesis | |||||
著者 |
東, 大志
× 東, 大志 |
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別言語の著者 |
Higashi, Taishi
× Higashi, Taishi |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | In this study, the polypseudorotaxanes of PEGylated proteins such as insulin and lysozyme with α-CyD and γ-CyDs were prepared and evaluated them as a sustained release system. | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本研究で対象とするシクロデキストリン (CyD) は PEG と難水溶性の包接複合体(polypseudorotaxane) を形成することが報告されているが、PEG 化タンパク質と CyD とのpolypseudorotaxane 形成およびそれらの医薬への応用に関する報告は皆無である。そこで本研究では、polypseudorotaxane 形成により PEG 化タンパク質の溶解性を制御し、持続性に優れるタンパク質製剤の構築を企図した。 | |||||
書誌情報 | 発行日 2009-03-25 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
値 | 4619242 bytes | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 377.5 | |||||
その他の言語のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Design and Evaluation of Sustained Release System for PEGylated Proteins Utilizing Cyclodextrin Polypseudorotaxanes | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | シクロデキストリン polypseudorotaxane ニ ヨル PEGカ タンパクシツ ジゾク ホウシュツ システム ノ コウチク | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 熊本大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
値 | 博士論文 | |||||
資源タイプ・NII | ||||||
値 | Thesis or Dissertation | |||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
値 | text | |||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
値 | 03 | |||||
コメント | ||||||
値 | 熊本大学大学院薬学教育部 生命薬科学専攻 | |||||
学位番号 | ||||||
値 | 甲博薬第188号 |