WEKO3
アイテム
エレクトロポーション法を用いたラット膀胱へのムスカリンM_3受容体遺伝子の導入
http://hdl.handle.net/2298/2574
http://hdl.handle.net/2298/25742040e2af-1436-4aea-a28f-a92a66203b98
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1468.pdf (3.1 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-11-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | エレクトロポーション法を用いたラット膀胱へのムスカリンM_3受容体遺伝子の導入 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 低活動膀胱, アデノウイルスベクター, レトロウイルスベクター, 非ウイルスベクター | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
大谷, 将之
× 大谷, 将之 |
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| 別言語の著者 |
Otani, Masayuki
× Otani, Masayuki |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | ムスカリン Ｍ3 受容体（M3受容体）は膀胱平滑筋の収縮において主要なムスカリン受容体として認識されている。今回、我々はＭ_3受容体を過剰発現させることにより膀胱平滑筋の収縮力が増強されるのではないかとの仮説のもとエレクトロポーション法（EP法）を用いて正常ラット膀胱にＭ3受容体遺伝子を導入し、導入法の有用性と導入遺伝子の機能発現を評価した。また、bladder outlet obstruction (BOO)やdenervation膀胱ではＭ3受容体が減少してDetrusor underactivity となっているとの報告があることから、ラットdenervation 膀胱モデルを作製し同法を用いてＭ3受容体遺伝子を導入し、導入遺伝子の機能発現も評価した。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2004-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 3123991 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Muscarinic M_3 receptor gene transfer into rat bladder with in vivo electroporation | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | エレクトロポーションホウ オ モチイタ ラット ボウコウ エノ ムスカリン Ｍ_３ ジュヨウタイ イデンシ ノ ドウニュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1468号 | ||||||
