@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00017001, author = {Wakasone, Kenji and 若曽根, 健治 and Wakasone, Kenji and 若曽根, 健治}, journal = {熊本法学}, month = {Dec}, note = {application/pdf, 論文(Article), フランク時代訴訟法の研究は、フランク時代法研究史の上で、とりわけて、これまでに大きな成果をあげてきている分野である。しかし、今、その永い研究史を振り返ってみるとき、そこには様様の問題がかくされているのに気付く。そのようなもののひとつに、レークス・バュワリオールム第十六章第十一、十二、十七条における≪firmare≫の問題がある。本稿ではこれを取り上げてみたい。}, pages = {54--116}, title = {レークス・バュワリオールムにおける「保障手続」(I) : フランク時代動産不動産訴訟法の一考察}, volume = {31}, year = {1981}, yomi = {ワカソネ, ケンジ and ワカソネ, ケンジ} }