@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00017129, author = {川上, 恵江 and Kawakami, Satoe and 川上, 恵江}, journal = {文学部論叢}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), アントニオ・グラムシ『獄中ノート』における一連の哲学研究の中で、一次執筆の草稿を多く含む第8ノートの「哲学メモ、唯物論と観念論。第3シリーズ」をとりあげ、その執筆順再構成をおこなうことによって、グラムシが提示する「実践の哲学」(広義にはマルクス主義、狭義にはマルクス主義哲学)の特質を明らかにする。}, pages = {67--82}, title = {グラムシ「実践の哲学」の形成 : Q8「哲学メモ」の展開(上)}, volume = {78}, year = {2003}, yomi = {カワカミ, サトエ} }