@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00017364,
 author = {Wakasone, Kenji and 若曽根, 健治 and Wakasone, Kenji and 若曽根, 健治},
 journal = {熊本法学},
 month = {Jun},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 本稿は、日本古代法の研究に巨大な足跡を残した石尾芳久氏が外部的刑罰、内部的刑罰の概念を駆使しておこなった考察を、この土台となったコーラー、ウェバー、ミッタイスの所論、および祝詞・記紀の「天津罪、国津罪」について吟味しようとするものである。},
 pages = {3--66},
 title = {外部的刑罰と内部的刑罰について : 石尾芳久氏の所論によせて},
 volume = {100},
 year = {2002},
 yomi = {ワカソネ, ケンジ and ワカソネ, ケンジ}
}