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P.シンガーの道徳的配慮の対象について : D.パーフィットとH.T.エンゲルハートとの比較から
http://hdl.handle.net/2298/3367
http://hdl.handle.net/2298/336719aa1c47-ce7e-4b78-a79d-4d08780553cc
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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SR0001_111-121.pdf (41.7 kB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2007-07-05 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | P.シンガーの道徳的配慮の対象について : D.パーフィットとH.T.エンゲルハートとの比較から | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 潜在的人格, ヒト胚, 可能的人格, 理由と人格 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
加藤, 佐和
× 加藤, 佐和 |
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| 別言語の著者 |
Kato, Sawa
× Kato, Sawa |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | シンガーの論に大きな影響を与えているものと思われる、デレク・パーフィットの説を参考にしつつ、シンガーが将来世代に対するわれわれの配慮をどのように考えているのかについて考察したい。そして、潜在的人格としてのヒト胚と可能的人格としての将来世代についてのシンガーの立場を整理したのち、エンゲルハートの議論との比較を行うことで、シンガーの議論の方向性を示すことを本論の目的とする。 | |||||
| 書誌情報 |
先端倫理研究 巻 1, p. 111-121, 発行年 2006-03 |
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| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 41687 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 150 | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | P. シンガー ノ ドウトクテキ ハイリョ ノ タイショウ ニ ツイテ : D. パーフィット ト H.T. エンゲルハート トノ ヒカク カラ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 紀要論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Departmental Bulletin Paper | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 02 | ||||||
