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  1. 教育学
  2. 紀要論文(教育系)
  1. 掲載誌一覧
  2. 熊本大学教育学部紀要
  3. Vol.72

音楽科鑑賞学習における話し合う形態の相違とその効果

http://hdl.handle.net/2298/0002000162
http://hdl.handle.net/2298/0002000162
c675badb-c872-4400-a35c-3544ee0c173a
名前 / ファイル ライセンス アクション
KKK0072_207-213.pdf KKK0072_207-213.pdf (2 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-01-10
タイトル
タイトル 音楽科鑑賞学習における話し合う形態の相違とその効果
言語 ja
タイトル
タイトル オンガクカ カンショウ ガクシュウ ニオケル ハナシアウ ケイタイ ノ ソウイ ト ソノ コウカ
言語 ja-Kana
タイトル
タイトル Differences in Forms of Discussion and Their Effects on Music Appreciation Learning
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題 音楽鑑賞, 話し合い, 知覚・感受
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 山﨑, 浩隆

× 山﨑, 浩隆

ja 山﨑, 浩隆

ja-Kana ヤマサキ, ヒロタカ

en Hirotaka, Yamasaki

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内容記述
内容記述タイプ Abstract
内容記述 音楽鑑賞学習において図形楽譜づくりや物語づくりなどの活動により,知覚・感受を可視化し,聴き方・感じ方を豊かにすることを意図した実践研究が数多く報告されている.時間とともに消えてしまう音楽を色・形に変換することにより,聴き方・感じ方を可視化・固定化することができる.そのことによって,お互いの知覚・感受を話し合わせやすくなった.話し合い活動には,学級全体で話し合うものと少人数のグループやペアで話し合う形態がある.音楽科鑑賞学習において話し合い活動は行われるものの,その形態による効果の違いは明らかにされていない.そこで本稿では,物語づくりを用いた実践を行い,学級全体で話し合う実践と少人数のグループで話し合う実践,そして教科書会社が発行している指導書に基づいた実践を行い,子どもの書いた批評文の内容を比較した.その結果,批評文に記述された知覚・感受の数について3つの指導方法には統計的な有意差がないものの,少人数のグループでの話し合う実践は他の2つに比べ知覚の広がりがみられることがわかった.
書誌情報 ja : 熊本大学教育学部紀要

巻 72, p. 207-213, 発行年 2023-12-18
ISSN
収録物識別子 2188-1871
NCID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12653153
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版者
出版者 熊本大学教育学部
言語 ja
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Ver.1 2024-01-10 06:13:56.332962
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