@techreport{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00021434,
 author = {安部, 眞一 and Abe, Shin-ichi and 北野, 健 and Kitano, Takeshi and Henmi, Yasuhisa and 古川, 憲治, and Furukawa, Kenji and 木田, 建次 and Kida, Kenji and 森村, 茂 and Morimura, Shigeru and 川越, 保徳 and Kawagoshi, Yasunori and 嶋田, 純 and Shimada, Jun and 滝川, 清 and Takikawa, Kiyoshi and 小池, 克明 and Koike, Katsuaki and 城, 昭典 and Jo, Akinori and 河原, 正泰 and Kawahara, Masayasu and 滝尾, 進 and Takio, Susumu and 安部, 眞一 and Abe, Shin-ichi and 北野, 健 and 滝尾, 進 and 逸見, 泰久 and 古川, 憲治 and 木田, 建次 and 森村, 茂 and 湯, 岳琴 and 川越, 保徳 and Kawagoshi, Yasunori and 嶋田, 純 and Shimada, Jun and 滝川, 清 and 小池, 克明 and 城, 昭典 and 河原, 正泰},
 month = {Apr},
 note = {application/pdf, 研究報告書, 本拠点形成では、地球規模での省資源･持続･循環社会の実現において中核となる環境科学の分野で画期的な貢献をするために、熊本大学の立地条件に配慮し、緊急性の高い水環境汚染物質の動態評価研究拠点の構築を目指す。とくに、環境悪化の原因とメカニズムが不明のまま疲弊状態にある有明･八代海の再生修復への貢献を念頭に置き、環境ホルモンなどの環境汚染物質の生物モニタリング科学創成、沿岸域における栄養塩除去などに有効な環境汚染物質のバイオ・レミディエーションの科学技術研究の展開、陸水と海水に跨る沿岸域水環境の計測･解析･評価手法の高度化と応用、微量で多様な環境汚染物質の高精度定量手法の開発と応用などの先導的研究を推進する。また、これらの研究を通じて総合的な研究能力と高度な洞察力を有する創造性豊かな人材を育成するとともに、環境産業創成に貢献する。, http://www.gsst.kumamoto-u.ac.jp/kyoten/kyoten_mizu_HP/top.html},
 title = {水環境汚染物質の動態評価研究拠点の構築[平成18年度報告書]},
 year = {2007},
 yomi = {アベ, シンイチ and キタノ, タケシ and フルカワ, ケンジ and キダ, ケンジ and モリムラ, シゲル and カワゴシ, ヤスノリ and シマダ, ジュン and タキカワ, キヨシ and コイケ, カツアキ and ジョウ, アキノリ and カワハラ, マサヤス and タキオ, ススム and アベ, シンイチ and カワゴシ, ヤスノリ and シマダ, ジュン}
}