@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00021447, author = {Okabe, Tsutomu and 岡部, 勉}, journal = {文学部論叢}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 以下は、Paul Grice,The Conception of Value,edited by Judith Baker,Oxford:Oxford University Press,1991の核心部分、The Carus Lectures on the Conception of Valueの第3章Metaphysics and Valueを翻訳したものです。前にも同じことを言いましたが、グライスの文章はひどく息が長い上に、恐ろしく不親切です。少しでも読みやすくするためにいろいろ工夫したつもりですが、理解がいくらか難しいところが、多少は残ったかもしれません。全体をいくつかの部分に分けて、それぞれに見出しをつけました。そのどちらも、原文にはないものです。訳語は出来るだけ統一しようとしましたが、最終的にはこだわらないことにしました。この翻訳は4年前の読書会の成果です。}, pages = {73--99}, title = {形而上学と価値}, volume = {99}, year = {2008} }