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SUMO翻訳後修飾による転写因子Sox2のDNA結合阻害
http://hdl.handle.net/2298/8181
http://hdl.handle.net/2298/81819912f27e-0235-4469-ba6c-082d7aa1542b
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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22-1567.pdf (2.2 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-11-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | SUMO翻訳後修飾による転写因子Sox2のDNA結合阻害 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | Sox2, SUMO装飾, プラスミド | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
水流添, 周
× 水流添, 周 |
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| 別言語の著者 |
水流添, 周
× 水流添, 周 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | Sex-determining region Y-box 2 (Sox2) は、ほ乳類発生の胚盤胞期に内部細胞塊で発現し、その未分化能・多分化能の維持に重要である。また胃を含めた消化管の発生分化に関わっている。Small ubiquitin-related modifier (SUMO) は、被修飾タンパク質のリジン残基側鎖にイソペプチド結合する翻訳後修飾因子である。SUMOによるタンパク質修飾は酵母からヒトを含む高等生物まで保存されており、細胞核機能、転写制御への関わりが示唆されてきた。本論文では、Sox2の機能制御機構とSUMO修飾との関連を明らかにすることを目的とした。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2006-03-24 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf, text/plain | |||||
| 形態 | ||||||
| 2185360 bytes, 31442 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Inhibition of DNA binding of transcriptional factor Sox2 by sumoylation | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | SUMO ホンヤク ゴ シュウショク ニ ヨル テンシャ インシ Sox2 ノ DNA ケツゴウ ソガイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1567号 | ||||||
