@misc{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00021572, author = {本庄, 弘次 and Honjo, Koji and 本庄, 弘次 and Honjo, Koji}, month = {Mar}, note = {application/pdf, application/pdf, text/plain, 学位論文(Thesis), 死後経過時間は死因と共に異状死体の検屍・検案の際に確認すべき重要な項目の一つである。死後経過時間を推定するには直腸温を用いたいくつかの推定式が一般に用いられている。一方、直腸温以外の早期死体現象(死後変化)である死後硬直、死斑及び角膜混濁は死後経過時間推定の補助手段として用いられている。本研究では直腸温と直腸温以外の早期死体現象(死後変化)を組み入れた簡便な死後経過時間推定法の考案を試みた。}, title = {早期死体現象を用いた簡便な死後経過時間推定法に関する研究}, year = {2007}, yomi = {ホンジョウ, コウジ and ホンジョウ, コウジ} }