@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00021697,
 author = {玉巻, 伸章 and Tamamaki, Nobuaki and 玉巻, 伸章},
 issue = {4},
 journal = {分子細胞治療},
 month = {},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 脳室に面した細胞層の神経幹細胞は、脳を構成する細胞のほとんどを生み出す。生み出された細胞には、最終的に分化した細胞のみならず、さらに分裂して一部の細胞種のみを生み出す前駆細胞も生み出す。脳室下帯などに遊走した前駆細胞には、ＧＡＢＡ作動性顆粒細胞のみを生み出すもの、興奮性顆粒細胞のみを生み出すもの、希突起膠細胞のみを生み出すものなどがある。再生医療に利用するには、生み出す細胞種が確定している前駆細胞を分離して利用することが、より効果的な結果を約束するのではなかろうか。},
 pages = {8（347）--13（379）},
 title = {大脳皮質における多層性の神経産生},
 volume = {1},
 year = {2002},
 yomi = {タママキ, ノブアキ}
}