WEKO3
アイテム
罪責感とレジリエンスに関する精神力動的ならびに実証的研究
http://hdl.handle.net/2298/11067
http://hdl.handle.net/2298/11067dac87e83-a557-4662-b40a-816066b9d6ab
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1615.pdf (7.2 MB)
|
|
| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-08-12 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 罪責感とレジリエンスに関する精神力動的ならびに実証的研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 死別反応, 喪の作業, 攻撃性, 恥, TOSCA-3 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
蓮井, 千恵子
× 蓮井, 千恵子 |
|||||
| 別言語の著者 |
Hasui, Chieko
× Hasui, Chieko |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 本研究計画の第１の目的は、罪責感について主として精神分析学研究のなかでどのように罪責感が扱われてきたかを振り返り、その上で罪責感の分類について考察し、罪責感が顕著に現れる死別反応を取り上げ、事例検討を行った。さらに、罪責感についての実証的評価方法を開発し、その標準化作業を行った。 本研究のもうひとつの視点は、困難な状況に暴露されてもなお心理的健康を保つことができる特性は何であるのかということについて考察を深めることである。 |
|||||
| 書誌情報 | 発行年 2008-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf, application/pdf, text/plain | |||||
| 形態 | ||||||
| 7157866 bytes, 60901 bytes, 284063 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Guilt feelings and resilience : Psychodynamic and empirical studies | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ザイセキカン ト レジリエンス ニ カンスル セイシン リキドウテキ ナラビニ ジッショウテキ ケンキュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1615号 | ||||||
