WEKO3
アイテム
マウス胎生期における血管内皮細胞とCD41+細胞の異なった造血能
http://hdl.handle.net/2298/11110
http://hdl.handle.net/2298/111107eacb98b-31c3-4187-a875-5baaf6b79d53
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1596.pdf (3.9 MB)
|
|
| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2014-08-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | マウス胎生期における血管内皮細胞とCD41+細胞の異なった造血能 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 成体型造血幹細胞, マウス胚性幹細胞(ES細胞), in vitro分化誘導系 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
橋本, 和明
× 橋本, 和明 |
|||||
| 別言語の著者 |
Hashimoto, Kazuaki
× Hashimoto, Kazuaki |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 成体型造血幹細胞はマウス胎仔の大動脈-生殖原基-中腎（aorta-gonad-mesonephoros : AGM)領域に存在する血管内皮細胞に由来すると考えられてきた。しかしながら、最近いくつかの知見により大部分の成体型血液前駆細胞はCD41を発現している血管内皮細胞ではない前駆細胞から分化してくると考えられるようになっている。そこでマウス胚性幹細胞（ES細胞）のin vitro分化誘導系やマウス胎仔を用いてCD41+細胞および血管内皮細胞からの成体型造血について解析を行った。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2007-03-27 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf, application/pdf, text/plain | |||||
| 形態 | ||||||
| 3889084 bytes, 60899 bytes, 78608 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Distinct hemogenic potential of endothelial cells and CD41+ cells in the mouse embryo | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | マウス タイセイキ ニ オケル ケッカン ナイヒ サイボウ ト CD41+ サイボウ ノ コトナッタ ゾウケツノウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博医第1596号 | ||||||
