WEKO3
アイテム
赤芽球におけるABCG2遺伝子の発現と機i能、FACSを用いたサイドポピュレーションの検討
http://hdl.handle.net/2298/11132
http://hdl.handle.net/2298/111327df30d3d-e625-4b96-9c81-ee794f846535
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-08-13 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 赤芽球におけるABCG2遺伝子の発現と機i能、FACSを用いたサイドポピュレーションの検討 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | Hoechst33342色素, FACS解析, RT-PCR解析, リアルタイムPCR解析, ウエスタンプロット解析, プロトポルフィリンIX測定 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
山本, 和巳
× 山本, 和巳 |
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| 別言語の著者 |
山本, 和巳
× 山本, 和巳 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 今日、様々な方法を用いて造血幹細胞を同定することが可能になった。特に近年、Hoechst33342色素を用いてサイドポピュレーションを検出することにより、造血幹細胞の他、様々な組織の幹細胞を同定することが可能になりつつある。ABC輸送体のATP-binding cassette, sub-family G, member 2(ABCG2)が造血幹細胞におけるサイドポピュレーションの規程因子とされているが、ABCG2は赤血球系細胞でもよく発現していることが知られている。本研究は、赤血球系細胞でのABCG2の発現と機能を観察し、ABCG2の持つ役割について考察することを目的とした。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2007-03-27 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf, application/pdf, text/plain | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 3171363 bytes, 60946 bytes, 56695 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Expression and function of ABCG2 in erythroblast, a side population study using FACS | |||||
| タイトル(ヨミ) | ||||||
| その他のタイトル | セキガキュウ ニ オケル ABCG2 イデンシ ノ ハツゲン ト キノウ FACS オ モチイタ サイド ポピュレーション ノ ケントウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博医第1601号 | |||||