WEKO3
アイテム
ホルマント軌跡を用いた話者正規化法の単語音声認識への応用に関する研究
http://hdl.handle.net/2298/11221
http://hdl.handle.net/2298/112212f5330bd-4b4a-44d7-8b20-46724404509a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
24-0384.pdf (4.9 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2014-12-02 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | ホルマント軌跡を用いた話者正規化法の単語音声認識への応用に関する研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 複合パラメータ, ニューラルネット, パラメータ補正, MFCCパラメータ, ΔMFCC, スペクトルパラメータ, 認識速度 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
池田, 直光
× 池田, 直光 |
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| 別言語の著者 |
Ikeda, Naomitsu
× Ikeda, Naomitsu |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 連続音声中の音素における音韻性に関わる音響パラメータの変動要因として、話者の声道長の違いが挙げられる。本研究では、一般に推定が難しいと思われる声道長そのものを求めるのではなく、2話者間のホルマント軌跡から声道長比を求める手法を取り入れ、それによって話者正規化を行う方法を複合パラメータに基づく単語音声認識システムへ適用して、その効果を検証した。さらにその延長上の問題として、発話速度に関わりなく認識率の向上に寄与するパラメータ補正、ならびに認識時間の短縮法について提案し、その有効性を示した。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2008-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 4879707 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | A study on the application of speaker normalization based formant trajectories to word recognition | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | ホルマント キセキ オ モチイタ ワシャ セイキカホウ ノ タンゴ オンセイ ニンシキ エノ オウヨウ ニ カンスル ケンキュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博工第384号 | |||||
