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トンネルの設計・施工の高度化に関する研究 : X線CTの適用
http://hdl.handle.net/2298/11829
http://hdl.handle.net/2298/118292213fdcf-27d6-42a1-b6ea-ac548832c4bf
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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第5章～謝辞 (9.7 MB)
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標題～第4章 (8.3 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-06-17 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | トンネルの設計・施工の高度化に関する研究 : X線CTの適用 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 都市トンネル工法, トンネル掘削, 切羽機構, 地盤工学, 画像解析, 受働破壊現象, 一面せん断試験 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
高野, 大樹
× 高野, 大樹 |
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| 別言語の著者 |
Takano, Daiki
× Takano, Daiki |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 本研究では、まずX線CTを用いた地盤材料内部構造の計測手法の高度化を目的とし、画像解析手法の開発を行い、これにより開発した画像解析手法の有用性と適用性を検証する。続いて、この手法を用い、トンネル掘削の際に生じるゆるみ領域、 受働破壊領域の発生メカニズムについて定量的に評価する。また、新たなトンネル掘削技術として、無排土シールド工法の提案、切羽面補強技術として、鏡ボルトの地山補強効果の解明と、その適用性の高度化についてX線CT実験と併せて行っ た遠心模型実験結果とを相互補完的に評価し、考察を行う。 |
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| 書誌情報 | 発行年 2008-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf, application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 8288239 bytes, 9700004 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | The study on Design and Consttuction of Tunneling : Application of X-ray CT | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | トンネル ノ セッケイ セコウ ノ コウドカ ニ カンスル ケンキュウ : Xセン CT ノ テキヨウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博工第395号 | ||||||
