@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00022565,
 author = {Nakamura, Shuji and 中村, 秀次},
 journal = {熊本法学},
 month = {Dec},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 本論は、今期のアメリカ量刑改革の中で、規準作成者としてパロール局を選択したオレゴン州の方式を概観し、量刑目的並びに政治的関わりの中で生じる諸論点をとりあげて、一般的に量刑システムの再考の資とすることを目的とする。},
 pages = {1--39},
 title = {刑の量定 : アメリカ量刑改革におけるオレゴン・パロール方式},
 volume = {66},
 year = {1990}
}