@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00022939, author = {Sadatomi, Michio and Kuriyama, Futoshi and Itonaga, Yasuhiko and Nishimura, Mutsuo and 佐田富, 道雄 and Sadatomi, Michio and 栗山, 太 and 糸永, 泰彦 and 西村, 睦郎}, journal = {日本機械学会九州支部講演論文集 2001}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 論文(Article), 磁性流体(以下 MF と略す)は磁気力に反応する人工流体として知られている。このMFの用途として、佐藤と佐田富は MF とリニアモータを利用したガス圧縮機を提案した。この圧縮機では、流路内の MF スラグが容積式圧縮機のピストンの役割を果たし、MF スラグ間に吸入された気体が流路に沿って移送され、圧縮される。この圧縮機は振動や騒音を生み出す機械的な運動部分がないのが特徴である。これまでに性能改善のためにいくつかの改良を行った。今回、最高締切圧のさらなる増加と装置の小型化のためにコイル状流路と永久磁石式ロータを持つ新型装置を開発し、性能試験を行った。試験においては、ロータの回転速度と MF の供給量が最高締切圧力と空気吐出流量に及ぼす影響を調査した。この結果を一つ前の形式の装置の結果との比較と共に報告する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002478531@@@http://www.jsme.or.jp/}, pages = {141--142}, title = {磁性流体を利用したガス圧縮機 : 第四報, コイル状流路と永久磁石式ロータを持つ新型装置の試験}, year = {2001}, yomi = {サダトミ, ミチオ} }