@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00022953,
 author = {池田, 光穂 and Ikeda, Mitsuho and Taguchi, Hiroaki and Hayashida, Yasuko and 嶋澤, 恭子 and Shimazawa, Kyoko and Shimoji, Akitomo and 池田, 光穂 and 田口, 宏昭 and 林田, 康子 and 嶋澤, 恭子 and 下地, 明友},
 journal = {熊本文化人類学},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 本研究の目的は、この医学言語概念の社会的な語用論について、精神医学や産科学という専門的医学領域や、素人（layman）向けのマスメディアなどの領域において多角的に実証分析することにあった。このことを通して前年度に助成された｢保健医療の社会的構築に関する研究｣で明らかにされた理論的枠組みの内容を本年度は、より具体的にかつ詳細に分析するということが主たる目的となった。},
 pages = {99--101},
 title = {ストレス理論の使われ方 : その医学的概念の歴史的社会構築},
 volume = {4},
 year = {2005},
 yomi = {イケダ, ミツホ and シマザワ, キョウコ}
}