@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023122, author = {小糸, 康志 and Koito, Yasushi and Yamaguchi, Tetsuhiro and Horiuchi, Yasuhiro and Imura, Hideaki and Torii, Shuichi and 小糸, 康志 and 山口, 鉄洋 and 堀内, 康洋 and 井村, 英昭 and 鳥居, 修一 and Torii, Shuichi}, issue = {58}, journal = {日本機械学会九州支部講演論文集}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 通常の熱サイフォンは重力を利用して、外部動力を要することなく、熱を上方に輸送する。これに対して熱を下方に輸送する場合、重力に抗して作動液を還流させる必要があり、このための駆動力の導入が要求される。著者らは、駆動力として作動液の蒸気圧を利用し、自立的に熱を下方に輸送する標記熱輸送ループの開発に取り組んでいる。これまでに、アンモニア水溶液(濃度25%)の蒸気圧に対して連続的に作動する熱輸送ループを構築しており、前報において、その基本的熱輸送特性を報告した。本研究では、水の蒸気圧を利用する熱輸送ループを新たに構築する。熱輸送特性に関する基礎実験を行い、実験結果はアンモニア水溶液を封入した熱輸送ループに対して得た前報の実験結果と比較検討する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006186037@@@http://www.jsme.or.jp/}, pages = {129--130}, title = {404 蒸気圧を利用したトップヒート型熱輸送ループの開発研究(G.S.伝熱,九州支部 第58期総会・講演会)}, volume = {2005}, year = {2005}, yomi = {コイト, ヤスシ and トリイ, シュウイチ} }