@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023125,
 author = {小糸, 康志 and Koito, Yasushi and Harada, Shunsuke and Yamaguchi, Tetsuhiro and Ahamed Mohammad Shahed and Imura, Hideaki and Torii, Shuichi and 小糸, 康志 and 原田, 俊亮 and 山口, 鉄洋 and Ahamed Mohammad Shahed and 井村, 英昭 and 鳥居, 修一 and Torii, Shuichi},
 issue = {59},
 journal = {日本機械学会九州支部講演論文集},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 著者らは、作動液の蒸気圧を利用して、自立的に作動液を流動させ、熱を上方から下方へ輸送する標記熱輸送ループの開発に取り組んでいる。前報においては、本熱輸送ループが問題なく作動することを確認し、その基本的熱輸送特性を報告した。本研究では、ループの内部で生じる圧力差の低減を目的に、作動液の揚液高さを低くし、本熱輸送ループの作動特性を調査した。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006669507@@@http://www.jsme.or.jp/},
 pages = {135--136},
 title = {E33 トップヒート型熱輸送ループの作動特性 : 内部圧力差の低減(E3 熱工学3)},
 volume = {2006},
 year = {2006},
 yomi = {コイト, ヤスシ and トリイ, シュウイチ}
}