@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023166, author = {坂本, 英俊 and Sakamoto, Hidetoshi and Kawabe, Shinjiro and Himeno, Masahiro and Itoh, Shigeru and 坂本, 英俊 and 河邉, 真二郎 and 姫野, 政弘 and 伊東, 繁}, journal = {日本機械学会九州支部講演論文集}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 論文(Article), 今日、我々は、水、アルコール飲料、薬などの容器としてガラス容器を大量に使用している。これらのガラス容器の多くは、使用後、洗浄され再利用されるか、「カレット」と呼ばれるガラス容器の原料としてリサイクルされる。そこでガラス容器の原料としてのリサイクルに着目し、リサイクルコストを削除するための新たな「カレット」生成技術について検討を行った。  本研究で提案する手法は、爆薬を用いた水中衝撃波を利用して破砕と洗浄を同時に行う手法で、ガラス容器の最適微細破砕条件について種々の実験をおこなった。また光学観察および解析シミュレーションによりそのメカニズムを明らかにした。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110007113190@@@http://www.jsme.or.jp/}, pages = {69--70}, title = {ガラス容器の水中衝撃波による最適破砕技術の検討(GS 材料力学(その2))}, volume = {2007}, year = {2007}, yomi = {サカモト, ヒデトシ} }