@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023168,
 author = {Ito, Shigeru and Kamibayashi, Isao and Itaya, Matsuki and 伊東, 繁 and 上林, 勲 and 板谷, 松樹},
 issue = {396},
 journal = {日本機械学會論文集. B編},
 month = {Aug},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 伝ぱする平面衝撃波が、凸面形状を有する曲面壁と干渉すると、ある入射角(αcrit)で正常反射からマッハ反射することは実験的に確かめられている。非定常な場合には、Two-shock理論値と異なることが確認されている。本報では、曲面壁と平面衝撃波の干渉をシュリーレン写真にとり、αcritおよび三重点の軌跡の議論を行った。さらにαcritを予測する理論をRay-shock理論から確立し、それが良く実験結果を説明しうることを明らかにする。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002397886@@@http://www.jsme.or.jp/},
 pages = {1091--1098},
 title = {正常反射からマッハ反射への移行について},
 volume = {45},
 year = {1979}
}