@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023172, author = {Itoh, Shigeru and Iyama, Hirofumi and Muramoto, Satoru and 長野, 司郎 and Nagano, Shiro and 村田, 健司 and Murata, Kenji and Kato, Yukio and 伊東, 繁 and 井山, 裕文 and 村本, 聡 and 長野, 司郎 and 村田, 健司 and 加藤, 幸夫}, journal = {日本機械学会九州支部講演論文集}, month = {Oct}, note = {application/pdf, 論文(Article), 近年、多品種少量生産の製品が益々多くなってきている。例えば、年間5000台しか生産しない自動車や、サニタリー製品でも年間500~1000個だけしか生産しない個性的なデザインの洗面台などがある。これらの部品は、金型を用いた成形加工によって行われている。しかし、金型は高価であり少量生産においてはコストが高くなる。そこで我々はこれらの部品を金型なしで成形するために、爆発成形法による金属板の自由張出し成形を取り上げ、金属板を所定の形状に成形する装置の開発を行っている。  本研究では、金属板の材料を銅として偏心球状の成形を行うために、爆薬と銅板との距離を変えることで、銅板の成形形状にどのような影響を及ぼすか調査するために実験を行った。その結果について報告する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110002478500@@@http://www.jsme.or.jp/}, pages = {79--80}, title = {水中衝撃波を用いた自由張出し成形に関する研究 : 爆薬配置の偏心球状成形への影響(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)}, volume = {2001}, year = {2001}, yomi = {ナガノ, シロウ and ムラタ, ケンジ} }