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アイテム
水中衝撃波を用いた薄板の任意形状自由張り出し成形(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用)
http://hdl.handle.net/2298/13574
http://hdl.handle.net/2298/135745c81cb8c-3b66-444a-9347-e6660a758d2e
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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110002478501.pdf (350.8 kB)
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-12-18 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 水中衝撃波を用いた薄板の任意形状自由張り出し成形(O.S.6 : 衝撃現象の解明とその応用) | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 水中衝撃波, 金属成形加工, 爆発成形法 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
伊東, 繁
× 伊東, 繁× 長野, 司郎× 松村, 亮× 井山, 裕文× 村田, 健司× 加藤, 幸夫 |
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| 別言語の著者 |
Itoh, Shigeru
× Itoh, Shigeru× 長野, 司郎× Iyama, Hirofumi× 村田, 健司× Kato, Yukio |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 爆薬の爆発の際に発生する極めて密度の高いエネルギーを、破壊のエネルギーとしてではなく、金属板や管の成形に利用することを目的として発達した加工法が爆発成形法である。我々は、より良い生産力をもつ低コストの方法として、金属の型を使わずに爆薬の量や位置を変え、その爆薬による水中衝撃波で金属成形加工を行う、その爆発成形法を研究してきた。 今回は、シミュレーションによる水面下の爆発成形法の自由張り出し成形と、実際に実験を行って水中衝撃波による自由張り出し成形を行った。 |
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| 書誌情報 |
日本機械学会九州支部講演論文集 巻 2001, p. 81-82, 発行年 2001-10-12 |
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| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN0036066X | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 社団法人 日本機械学会 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 350807 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 530 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | On Arbitrary Free Metal Sheet Forming using the Underwater Explosion of Explosive | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | スイチュウ ショウゲキハ オ モチイタ ハクバン ノ ニンイ ケイジョウ ジユウ ハリダシ セイケイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 社団法人 日本機械学会 | |||||
| 別言語の出版者 | ||||||
| The Japan Society of Mechanical Engineers | ||||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 雑誌掲載論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Journal Article | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 01 | ||||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110002478501@@@http://www.jsme.or.jp | |||||
| コメント | ||||||
| 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | ||||||
