WEKO3
アイテム
芝・桂昌院霊廟について
http://hdl.handle.net/2298/13812
http://hdl.handle.net/2298/138121fae07af-ed66-4f24-8739-402fbb1bb2a7
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
110004145051.pdf (262.9 kB)
|
|
| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-01-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 芝・桂昌院霊廟について | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 徳川家, 霊廟建築, 桂昌院, 5代将軍綱吉 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
伊東, 龍一
× 伊東, 龍一 |
|||||
| 別言語の著者 |
Ito, Ryuichi
× Ito, Ryuichi |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 徳川家の霊廟建築は、江戸時代の装飾の多い建築を歴史的に考察する際の基準作になると考えられる。 本稿は、桂昌院霊廟の規模や構造形式を明らかにした上で、彫物などの装飾がいかなるものであったのかについて考察している。 桂昌院霊廟は、５代将軍綱吉の母の霊廟である。宝永２年（1705）６月２１日、桂昌院が没すると直ちに作事が行なわれ、同年９月１１日に柱建があり、同年１１月３日に上棟している。作事には大工頭鈴木修理長頼や小普請方棟梁の村松淡路・小林阿波が参加していた。 |
|||||
| 書誌情報 |
学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 p. 125-126, 発行年 1997-07-30 |
|||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10487066 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 社団法人 日本建築学会 | |||||
| 情報源(ISSN) | ||||||
| 関連名称 | 13414542 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 262872 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 521 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | On the Plan and Carvings of Keisyo-in Mausoleum | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | シバ ケイショウイン レイビョウ ニ ツイテ | |||||
| 別言語の出版者 | ||||||
| 値 | Architectural Institute of Japan | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 雑誌掲載論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Journal Article | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 01 | |||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110004145051 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||
