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アイテム
芝・有章院霊廟の彫物について
http://hdl.handle.net/2298/13813
http://hdl.handle.net/2298/1381370fef777-5047-4c4f-8d90-f2ce4b3c357d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-01-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 芝・有章院霊廟の彫物について | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | journal article | |||||
| 著者 |
伊東, 龍一
× 伊東, 龍一 |
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| 別言語の著者 |
Ito, Ryuichi
× Ito, Ryuichi |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 日光東照宮をはじめとする徳川家の霊廟建築は、江戸時代の彫物などの装飾が多い建築の代表例で、同様の他の建築について考察する上の基準作になるとも考えられる。しかし、徳川家の霊廟建築の大半は戦災で焼失し、田辺泰の研究や古写真は残るものの彫物などの詳細は不明な部分が多い。 本稿は、7代将軍家継の霊廟、有章院霊廟の造営に関わった大工・彫物大工を明らかにした上で、彫物の詳細について検討を加えるものである。職人については、造営時の史料を用いているが、彫物については、当初の状況を知ることのできる史料を管見では見出せなかった。ここでは宝暦12年(1762)の修理時の状況を明らかにしている。 将軍家継は亨保元年(1716)4月30日没している。霊廟は、同年5月3日に着工、翌2年3月19日上棟している。 |
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| 書誌情報 |
学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠 p. 105-106, 発行年 1998-07-30 |
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| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN10487066 | |||||
| 権利 | ||||||
| 権利情報 | 社団法人 日本建築学会 | |||||
| 情報源(ISSN) | ||||||
| 関連名称 | 13414542 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 220758 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 521 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | On the Carvings of Yusho-in Mausoleum | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 社団法人 日本建築学会 | |||||
| 別言語の出版者 | ||||||
| 値 | Architectural Institute of Japan | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 雑誌掲載論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Journal Article | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 01 | |||||
| URL | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | http://ci.nii.ac.jp/naid/110004147770 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 本文データは学協会の許諾に基づきCiNiiから複製したものである | |||||