@misc{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023583,
 author = {菅村, 公一 and Sugamura, Koichi and 菅村, 公一},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, application/pdf, 学位論文(Thesis), カンナビノイド1（CBI）受容体の特異的拮抗薬であるrimonabantは肥満に対する新たな治療戦略のひとつである。近年、内因性のカンナビノイドシステムが末梢器官においても存在することが示されており、我々はCB1受容体がヒト冠動脈粥腫に存在し、動脈硬化に対してrimonabantが何らかの有益性をもたらすのではないかという仮説を立て、これを検討した。},
 title = {ヒト動脈硬化病変における内因性カンナビノイドシステムの発現とその意義},
 year = {2008},
 yomi = {スガムラ, コウイチ}
}