@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023681, author = {河村, 洋子 and Kawamura, Yoko and Yako-Suketomo, Hiroko and Katanoda, Kota and 河村, 洋子 and 助友, 裕子 and 片野田, 耕太}, journal = {熊本大学政策研究}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 学童期にがんについて学ぶことは、将来にわたって予防検診といった知識が役に立つと同時に、彼らの身近な親族ががんと診断されることが珍しくはないという現状から効果的であるといえる。そこで著者らは小学校高学年の児童を対象とした教材を開発し、その効果の検証を行った。本稿では、開発の過程と効果の検証の結果を報告するとともに、そこから導かれるがん教育における政策的な提言を行うことを目的とした。}, pages = {69--84}, title = {学童向けがん教育の開発と評価 : がん教育の在り方への示唆}, volume = {1}, year = {2010}, yomi = {カワムラ, ヨウコ} }