@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00023741,
 author = {宇佐美, しおり and Usami, Shiori and 木原, 信市 and 服部, 新三郎 and 宮里, 邦子 and Miyasato, Kuniko and 樺島, 啓吉 and 矢野, 千里 and 宇野木, 照代 and 石原, 誠也 and 尾辻, 香 and 藤瀬, 昇 and 池上, 研 and 平田, 真一 and 兼田, 桂一郎 and 矢田部, 裕介 and 遊亀, 誠一},
 journal = {熊本大学医学部保健学科紀要},
 month = {Feb},
 note = {本研究は、行動化（言葉にできずに自傷や暴力など行動に表現すること）を有する青年にケア提供を行っている家族・看護者のストレス軽減を目的としたグループ・コンサルテーションを実施し、その活動の実態を記述し評価することを目的とした。, The purpose of this study was to describe the outcome of group consultation for caregivers who take care of patients act out at home and in the hospitals.},
 pages = {137--143},
 title = {行動化を有する青年の家族・ケア提供者へのグループ・コンサルテーション事業とその評価},
 volume = {4},
 year = {2008},
 yomi = {ウサミ, シオリ and ミヤサト, クニコ}
}