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アイテム
南島中部圏における植物食利用の復元の意義
http://hdl.handle.net/2298/16133
http://hdl.handle.net/2298/16133b4b2616f-1e30-41f1-a685-7a4d4573e56b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 研究報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2010-09-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 南島中部圏における植物食利用の復元の意義 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題 | 植物遺体, 安良川遺跡, マツノト遺跡, 農耕, 狩猟採集 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | research report | |||||
著者 |
高宮, 広土
× 高宮, 広土 |
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別言語の著者 |
Takamiya, Hiroto
× Takamiya, Hiroto |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 本節では、まず、今日まで解明された南島中部圏先史・原史時代における植物食利用を簡単にまとめてみたい。次に、安良川(あらごー)遺跡およびマツノト遺跡より回収された植物遺体を報告し、その意味について考察する。最後に、奄美諸島および沖縄諸島における植物食利用の復元にはいくつかの重要なテーマが含まれているが、ここでは「農耕に関連して」と「狩猟採集に関連して」の2トピックに焦点をあて検討してみたい。 | |||||
書誌情報 |
先史琉球の生業と交易 -奄美・沖縄の発掘調査から- 巻 2, p. 89-100, 発行日 2006-03-31 |
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フォーマット | ||||||
内容記述 | application/pdf | |||||
形態 | ||||||
1755756 bytes | ||||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 219.9 | |||||
タイトル(ヨミ) | ||||||
その他のタイトル | ナントウ チュウブケン ニ オケル ショクブツ ショク リヨウ ノ フクゲン ノ イギ | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 熊本大学 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 研究報告書 | |||||
資源タイプ・ローカル | ||||||
研究報告書 | ||||||
資源タイプ・NII | ||||||
Research Paper | ||||||
資源タイプ・DCMI | ||||||
text | ||||||
資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
06 | ||||||
コメント | ||||||
平成14~17年度科学研究費補助金基盤研究(A)(2)研究成果報告書「琉球列島の農耕社会形成過程の解明に向けた実証的研究-5~7世紀を中心に-」第4章 第1節 (著者:高宮広土[札幌大学文化学部]) | ||||||
科研費番号 | ||||||
14201043 |