@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024006, author = {Imanishi, Toshiyuki and 今西, 利之}, journal = {熊本大学留学生センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 副詞「どうせ」が用いられている文を「どうせP。」「どうせPなら、Q。」「どうせPから、Q。」の3つのパターンに分類し、構文パターンごとに文法的、意味的な特徴を記述した。そして、3つの構文パターンに共通する特徴として「話し手はPを成立の可能性がいかなる条件下においても極めて高いと認識している。」ということを指摘した。}, pages = {1--16}, title = {副詞「どうせ」についての覚え書き}, volume = {6}, year = {2002} }