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アイテム
リヒトホーフェン九州旅行日記（１）
http://hdl.handle.net/2298/16654
http://hdl.handle.net/2298/166542e95f43a-b7be-497d-b2bc-027bddac75ba
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KG_SO_13-2.pdf (3.1 MB)
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-10-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | リヒトホーフェン九州旅行日記（１） | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | リヒトホーフェン, 九州旅行, 日記 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| 著者 |
上村, 直己
× 上村, 直己 |
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| 別言語の著者 |
上村, 直己
× 上村, 直己 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 今回訳出したのは、２回目に来日した際の日記のうち九州旅行に関する部分である。この時リヒトホーフェンは研究旅行家として１８７０年９月９日（旧暦明治３年８月１４日）に横浜を出発し、それより西に向い富士山に登り、それから一旦江戸に戻りしばらくそこに滞在した。次いで、東山道、琵琶湖周辺を調査し、さらに進んで中国地方を経て九州へ渉った。特に九州旅行記は苦心の末に成ったと推測され、街道、住民、諸侯及び産業等詳細に記述されている。 | |||||
| 書誌情報 |
熊本学園大学論集「総合科学」 巻 13, 号 2, p. 121-149, 発行年 2007-04-30 |
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| NCID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN1046553X | |||||
| 情報源(ISSN) | ||||||
| 関連名称 | 13410210 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 3109252 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題Scheme | NDC | |||||
| 主題 | 946 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Das Tagebuch der Kyushu-Reise von Ferdiand Frh.von Richthofen (1) | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | リヒトホーフェン キュウシュウ リョコウ ニッキ １ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本学園大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 論文(Article) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 紀要論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Departmental Bulletin Paper | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 02 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 上村 直己（熊本大学名誉教授 文学部）,熊本学園大学非常勤講師 | |||||
