WEKO3
アイテム
腫瘍抑制因子p53の新規標的遺伝子およびアポトーシス制御因子としてのUNC5Aの同定
http://hdl.handle.net/2298/16515
http://hdl.handle.net/2298/1651577732784-f45c-4d47-96b6-6652ccf43ebc
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1712.pdf (1.1 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2010-10-22 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 腫瘍抑制因子p53の新規標的遺伝子およびアポトーシス制御因子としてのUNC5Aの同定 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | p53 遺伝子, dependence receptor, UNC5H, アポトーシス | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
宮本, 裕士
× 宮本, 裕士 |
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| 別言語の著者 |
宮本, 裕士
× 宮本, 裕士 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | UNC5A は軸索ガイダンス分子であり，netrin-1 の受容体として，神経の発生と分化に関して重要な役割を担っている．最近の報告では，UNC5A を含む軸索ガイダンス分子が，非神経性細胞においてアポトーシスを制御していることが明らかとなった．今回， UNC5A がp53 の下流の標的遺伝子としてアポトーシスを制御しているかどうかを検討した． | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2009-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 1090675 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | UNC5A , a novel transcriptional target of tumor suppressor p53 , is a regulator of apoptosis | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | シュヨウ ヨクセイ インシ p53 ノ シンキ ヒョウテキ イデンシ オヨビ アポトーシス セイギョ インシ ト シテ ノ UNC5A ノ ドウテイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 熊本大学大学院医学教育部 臨床医科学専攻 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博医第1712号 | |||||
