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アイテム
コリン欠乏エチオニン食による慢性膵炎モデルマウスの作製と解析
http://hdl.handle.net/2298/16531
http://hdl.handle.net/2298/1653179dc4e03-2cb0-4279-8e28-68cd28dd0765
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
22-1743.pdf (1.7 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-10-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | コリン欠乏エチオニン食による慢性膵炎モデルマウスの作製と解析 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 慢性膵炎, コリン欠乏エチオニン食, EGFR, 膵発癌, SPINK1, 膵腺房細胞萎縮率 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_46ec | |||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
井田, 智
× 井田, 智 |
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| 別言語の著者 |
井田, 智
× 井田, 智 |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 慢性膵炎では炎症の進展に伴い、膵腺房細胞は萎縮、脱落し、tubular complexes (TCs)と呼ばれる化生組織や線維組織に置換される。その進展過程の詳細は未だ議論されているが、TCs はヒトやマウスの慢性膵炎、膵癌にて観察され、前癌病変であるとの指摘もある。また、膵発癌には上皮成長因子受容体 (Epidermal Growth Factor Receptor; EGFR) の発現やRAS の活性化が重要であり、EGFR はヒト膵癌のみならず、慢性膵炎でも強く発現している。このように慢性膵炎は膵癌発症の危険因子であるが、慢性膵炎と膵癌との関係は未だ不明である。その一つにヒト慢性膵炎に適する動物モデルに乏しいことも挙げられる。そこで我々は慢性膵炎モデルマウスを作製し、病変の進展過程を病理組織学的に観察するとともに、関連分子の発現パターンの解析を行うこととした。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 値 | 1740619 bytes | |||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Analysis of the chronic pancreatitis in mice by treatment with choline-deficient ethionine-supplemented diet | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | コリン ケツボウ エチオニン ショク ニ ヨル マンセイ スイエン モデル マウス ノ サクセイ ト カイセキ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 値 | 博士論文 | |||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| 値 | Thesis or Dissertation | |||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| 値 | text | |||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 値 | 03 | |||||
| コメント | ||||||
| 値 | 熊本大学大学院医学教育部 臨床医科学専攻 | |||||
| 学位番号 | ||||||
| 値 | 甲博医第1743号 | |||||
