@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024206, author = {Shiraishi, Yoichi and Shiraishi, Yoichi and 白石, 陽一}, journal = {熊本大学教育学部紀要 人文科学}, month = {Nov}, note = {application/pdf, 論文(Article), 今概略的に列挙してみた問題は、どれも重要なものであり、相互に関連している。「自己肯定感」という用語に関していえば、それを用いる学問分野のきわめて広範であり、自信、誇り、自尊心、存在の肯定、など似かよった用語も多い。それゆえ、この用語自体を学術的あるいは学説史的に整理するには、大きな労力と高い能力とが要求される。そこで本論では、いくつかの注目すべき実践例を手がかりにして、現在教育界に浸透している「競争原理」との対峙という観点から考えてみることにする。}, pages = {89--98}, title = {自己肯定感と評価活動}, volume = {54}, year = {2005}, yomi = {シライシ, ヨウイチ} }