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アイテム
機能性ナノマテリアルを複合化した高分子材料の構築
http://hdl.handle.net/2298/17154
http://hdl.handle.net/2298/17154dc522284-0926-4e4c-9e6d-b8f92b6b3e9d
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
24-450.pdf (3.4 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-12-08 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 機能性ナノマテリアルを複合化した高分子材料の構築 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 機能性ナノマテリアル, 高分子材料, メタスチルベノファン, 光異性化挙動, 超臨界二酸化炭素, 導電性フィルム | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
森田, 稔
× 森田, 稔 |
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| 別言語の著者 |
Morita, Minoru
× Morita, Minoru |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | これらの問題を解決する手段として、より小さなナノサイズの導電性微粒子を配合する技術が知られている。これまでに、いくつかの研究者が導電フィラーとナノサイズの導電性微粒子を配合した導電性接着剤の性能について報告している。Dapeng Changらは銀ナノ粒子(AgNPs)や銀ナノワイヤー(AgNWs)と破砕状銀マイクロ粒子を配合した導電性接着剤は、破砕状銀マイクロ粒子のみを配合した導電性接着剤と比較して高い導電性を示すことを報告している。これはマイクロ粒子の間のギャップに分散したナノ粒子が存在できたことで、銀粒子同士がバインダー樹脂中において接触し、導電性が発現したためと考察される。しかし、これら材料についての接着性評価、その他機能向上については報告されていない。このような背景から、本論文では機能性マテリアルの開発とその機能性、並びに機能性ナノマテリアルを複合化した高分子材料の構築を研究するに至った。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 3420274 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Preparation of Polymer Materials fabricated with functional nano-sized materials | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | キノウ セイ ナノマテリアル オ フクゴウ カ シタ コウブンシ ザイリョウ ノ コウチク | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| コメント | ||||||
| 熊本大学大学院自然科学研究科 複合新領域科学専攻 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博工第450号 | ||||||
