WEKO3
アイテム
高電圧パルス放電を用いた廃コンクリートからの骨材回収に関する研究
http://hdl.handle.net/2298/17190
http://hdl.handle.net/2298/17190dad5a890-f217-4fd8-a5fe-75a7be9f3812
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
24-457.pdf (2.8 MB)
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| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
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| 公開日 | 2010-12-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 高電圧パルス放電を用いた廃コンクリートからの骨材回収に関する研究 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | 高電圧パルス放電, パルスパワー, 絶縁破壊, パルスパワー再生粗骨材, パルスパワー再生細骨材, パルス放電法 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
前田, 誠司
× 前田, 誠司 |
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| 別言語の著者 |
Maeda, Seiji
× Maeda, Seiji |
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| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 本研究では、水中でのパルス放電による固体破砕現象に着目し、パルスパワー技術のコンクリートリサイクルへの応用の可能性を検討した。以後、本研究では高電圧の短パルスによる発生エネルギーをパルスパワーと称する。この高電圧パルスパワーを用いたコンクリート破砕技術を、以後パスル放電法と呼称する。コンクリート塊からの骨材の分離回収技術に高電圧パルスパワーを利用した制御破壊技術によって、既往の機械的破砕方法では困難とされていた骨材に残存するモルタル付着分を大幅に低減させ、骨材にも損傷を与えず、しかも磨砕処理によって生じるような微粉末を排出せずに、本来の品質を損なわないままに骨材を分離、回収できる可能性について検討を行った。回収できた骨材のうちふるいの呼び寸法5mmに溜まったものをパルスパワー再生粗骨材、ふるいの呼び寸法5mmを通過し、0.15mmのふるいに溜まったものをパルスパワー再生細骨材としてそれぞれ品質評価を行った。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-03-25 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 2836079 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Research on technology of aggregate collection from waste concrete by using high-voltage pulse discharge | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | コウ デンアツ パルス ホウデン オ モチイタ ハイ コンクリート カラ ノ コツザイ カイシュウ ニ カンスル ケンキュウ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| コメント | ||||||
| 熊本大学大学院自然科学研究科 環境共生工学専攻 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 甲博工第457号 | ||||||
