@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024397, author = {Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Yamaura, Hideyuki and 原田, 幸一 and Harada, Kouichi and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and 山成, 實 and 原田, 幸一 and Harada, Kouichi and 原田, 幸一}, journal = {学術講演梗概集. A-2, 防火,海洋,情報システム技術 2000}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本報告は、構造設計初学者の構造設計技量向上支援を目指したコンピュータ支援システム構築を実現するために、鉄筋コンクリート構造設計を例題に取上げ、構造部材の断面算定の処理分析を行い、それに基づいたシステム構築を試み、処理性能の検討を試みた。構造設計における技量は、設計者の経験やそれまでに蓄えられた知識の多寡に依存すると考えられる。部材設計の技量向上には、与えられた条件下での設計可能とされるより多くの情報を知識として蓄えておくことは不可欠である。そのためには、これまでになされてきた1組の設計仮定値に対する1組の解を得る設計処理から1対多対応の処理に切替えることで、設計者に仮定断面に対する検討解のみならず、その周辺の複数の設計解を一度に提供することが、設計技量向上の一助となると考える。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004223790}, pages = {461--462}, title = {11038 知識処理に基づく構造設計技量向上支援システムに関する研究 : その2 RC構造骨組の部材設計処理}, year = {2000}, yomi = {ヤマナリ, ミノル and ハラダ, コウイチ and ヤマナリ, ミノル and ハラダ, コウイチ} }