@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024408, author = {Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Kenji, Muta and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and 牟田, 健次}, journal = {学術講演梗概集. C-1, 構造III, 木質構造, 鉄骨構造, 鉄骨鉄筋コンクリート構造 1996}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 論文(Article), 本報告では過大な繰返し塑性変形を受ける骨組構成部材の破断に焦点を当て、骨組が巨大地震を被る際に破断を免れるに必要とする柱梁接合部パネル変形量を数値解析によって考察を加えたものである。部材あるいは接合部が破断することで必ずしも建物が倒壊に至ることはないが、部材破断や接合部破断によって建物の構造機能を失う事象が1995年1月17日に起きた兵庫県南部地震による阪神大震災で露呈された。本論では部材破断が生じた時点でその骨組が壊れたと見なし、その時の部材の累積塑性変形量を調べた結果を報告する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004210798}, pages = {717--718}, title = {22359 半剛接鋼骨組の地震応答に関する研究 : その5 接合部破断までに必要とする累積塑性変形}, year = {1996}, yomi = {ヤマナリ, ミノル and ヤマナリ, ミノル} }