WEKO3
アイテム
Multiplex PCR法を用いた皮膚病変からの迅速なヘルペスウイルスの同定
http://hdl.handle.net/2298/17754
http://hdl.handle.net/2298/1775468591f6b-9d80-4f9a-8a7f-6bc2bb35afc5
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
32-932.pdf (457.4 kB)
|
|
| Item type | 学位論文 / Thesis or Dissertation(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2011-01-26 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Multiplex PCR法を用いた皮膚病変からの迅速なヘルペスウイルスの同定 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| キーワード | ||||||
| 主題 | Uniplex PCR, Multiplex PCR, 電気泳動, ヘルペスウイルス | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ | thesis | |||||
| 著者 |
境, 恵祐
× 境, 恵祐 |
|||||
| 別言語の著者 |
Sakai, Keisuke
× Sakai, Keisuke |
|||||
| 内容記述 | ||||||
| 内容記述 | 皮膚科の臨床の場において、皮膚にさまざまな水疱、糜爛、潰瘍などを見かけるがそれがヘルペスウイルス属の感染症によるものかどうか診断に迷うことも多い。ウイルス性疾患であるのか、どのウイルスによる疾患なのか同定することは、治療方針に直結するため迅速な診断が求められる。今まで皮膚科領域における単純疱疹ウイルス感染症ならびに帯状疱疹ウイルス感染症の診断については、迅速性と確実性を満たす診断方法がなかったため、簡便で迅速、確実な検査法の確立を目指してDNA 抽出作業を行わずにリアルタイムPCR 法を用いて、ヘルペスウイルス感染症の診断ができないか評価することを目的とした。 | |||||
| 書誌情報 | 発行年 2010-06-30 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||
| 形態 | ||||||
| 457423 bytes | ||||||
| 著者版フラグ | ||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||
| 日本十進分類法 | ||||||
| 主題 | 377.5 | |||||
| その他の言語のタイトル | ||||||
| その他のタイトル | Quick detection of herpes viruses from skin lesions using multiplex PCR | |||||
| タイトル（ヨミ） | ||||||
| その他のタイトル | Multiplex PCR ホウ オ モチイタ ヒフ ビョウヘン カラ ノ ジンソク ナ ヘルペス ウイルス ノ ドウテイ | |||||
| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 熊本大学 | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 内容記述 | 学位論文(Thesis) | |||||
| 資源タイプ・ローカル | ||||||
| 博士論文 | ||||||
| 資源タイプ・NII | ||||||
| Thesis or Dissertation | ||||||
| 資源タイプ・DCMI | ||||||
| text | ||||||
| 資源タイプ・ローカル表示コード | ||||||
| 03 | ||||||
| 学位番号 | ||||||
| 乙博医第932号 | ||||||
