@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024463, author = {海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki}, journal = {学術講演梗概集. C, 構造II 1993}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 論文(Article), これまでに行われてきたラーメン骨組実験の多くは平面架構を対象としてきた。これらの研究からは骨組の挙動を調べる上で多くの知見を得ることができたことは周知である。しかしながら実際の建物は三次元構造物であり、骨組の多くの部分は二次元問題として抽象化することで十分説明できるものの、例えば梁が2軸対称に接合されない隅柱部分においては、平面問題で実際の挙動を説明するには無理があると考えられる。本研究ではラーメン骨組内の隅柱部分に焦点を当て、直交梁の存在が柱梁接合部の最終挙動におよぼす影響を調べる手始めとして2つの形式の異なる柱梁接合部をもつ隅柱部分骨組の加力実験の概要およびそれらの結果について述べる。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004199967}, pages = {1555--1556}, title = {21701 半剛接合された角形鋼管柱・H形鋼梁骨組の実験的研究 : その1 実験}, year = {1993}, yomi = {カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ} }