@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024464,
 author = {Fujita, Yoshiharu and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 藤田, 芳治 and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki},
 journal = {学術講演梗概集. C, 構造II 1993},
 month = {Jul},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 現在の耐震設計の柱梁接合部は剛接合であることが前提とされているが、実設計の骨組で完全剛接合が実現する事は難しく、接合部が変形あるいは降伏する半剛接鋼骨組となる。これらの接合部変形の本質は接合部パネルのせん断変形及び柱梁仕口（以後、仕口と呼ぶ）の回転変形（仕口の局部変形）である。前報では、接合部変形をエネルギー吸収要素とした地震応答解析方法及び接合部強度比のみを変化させた解析例ついて述べたが、本報では更に仕口の降伏耐力、弾性剛性及び２次剛性が骨組の応答性状に及ぼす影響について考察する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004199963},
 pages = {1547--1548},
 title = {21697 半剛接鋼骨組の地震応答に関する研究 : その3 柱梁仕口の耐力と剛性が動的応答に与える影響},
 year = {1993},
 yomi = {ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ}
}