@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024475, author = {Fujita, Yoshiharu and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 藤田, 芳治 and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki}, journal = {学術講演梗概集. C, 構造II 1992}, month = {Aug}, note = {application/pdf, 論文(Article), 柱に角形鋼管、梁にH形鋼を用いた外ダイアフラム型接合部をもつ骨組では、接合部パネルのせん断変形のみならず、柱梁仕口の回転変形(柱梁仕口の局部変形)が生じる。接合部が柱材や梁材に比べて弱く設計された骨組の接合部変形は静的加力実験から骨組全体の変形に及ぼす影響が大きく、繰返し力を受けても接合部が大きいエネルギー吸収性能を発揮できることが文献で報告されている。本研究では、この点に着目して接合部を地震外乱等に対するエネルギー吸収要素として捉え、接合部パネルおよび柱梁仕口の変形が生じる半剛接鋼骨組の動的挙動を調べるための地震応答解析方法について述べ、幾つかの解析例を示す。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004194936}, pages = {1387--1388}, title = {21607 半剛接鋼骨組の地震応答に関する研究 : その1 解析方法}, year = {1992}, yomi = {ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ} }