@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024477, author = {海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki}, issue = {33}, journal = {日本建築学会研究報告. 九州支部. 1, 構造系}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 論文(Article), 骨組解析を行う上で柱や梁部材などを線材に置換して解くことは巨視的にみて妥当な抽象化である。接合部が変形する骨組を解く場合を考えると、簡便かつ有効な骨組解析を行うには接合部をも何らかの抽象化が必要である。しかしながら、接合部は部材の板要素が集まり複雑な形状になるのが常である。構成する接合部の力学的特性を表現する手段として、数学的モデルの表現あるいは具体的な接合部の構造解析結果から導かれる実験式としての表現が挙げられる。本研究では後者の方法によることとし、柱に角形鋼管、梁にH形鋼をもつ外ダイアフラム型接合部の詳細な有限要素解析を行い、半剛接骨組解析プログラムに組込み易い表現の接合部の復元力特性を得ることを目的とする。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110006943143}, pages = {301--304}, title = {248 柱軸力を考慮した角形鋼管柱・H形鋼梁仕口の復元力特性(構造)}, year = {1992}, yomi = {カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ} }