@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024478,
 author = {渡辺, 純仁 and Watanabe, Sumihito and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 渡辺, 純仁 and Watanabe, Sumihito and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki},
 journal = {学術講演梗概集. C, 構造II 1991},
 month = {Aug},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 接合部の広がりを考慮した骨組の解析において、重要なことは接合部パネルと柱梁仕口の変形を考慮することである。捕剛量が比較的少ない接合部ではその変形が大きいばかりでなく、強度も柱梁部材強度に相対的に近づく結果、接合部の降伏は避けられない。本研究では、半剛接鋼骨組の設計を行う上で接合部の強度をどのように設定すれば合理的になるかを調べるために骨組の静的弾塑性解析を行い、接合部のエネルギー吸収寄与を調べ、接合部強度について検討する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004191087},
 pages = {1497--1498},
 title = {21542 半剛接鋼骨組の耐震設計に関する研究 : 十字形骨組の接合部エネルギー吸収},
 year = {1991},
 yomi = {ワタナベ, スミヒト and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and ワタナベ, スミヒト and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ}
}