@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024484,
 author = {海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 渡辺, 純仁 and Watanabe, Sumihito and 海原, 広幸 and Kaibara, Hiroyuki and Yamanari, Minoru and 山成, 實 and Ogawa, Koji and 小川, 厚治 and 黒羽, 啓明 and Kurobane, Yoshiaki and 渡辺, 純仁 and Watanabe, Sumihito},
 journal = {学術講演梗概集. C, 構造II 1990},
 month = {Sep},
 note = {application/pdf, 論文(Article), 外ダイアフラム型角形鋼管柱・Ｈ形鋼梁接合部では、梁端曲げモーメントによって柱梁仕口に局部変形が生じる。柱梁仕口の復元力特性を明らかにすることは半剛接合骨組の設計に必要な情報である。本研究では外ダイアフラム型接合部の局部変形剛性を評価するために鋼管厚と補剛量を変化させて行った実験および既往の研究と比較した結果を報告する。, http://ci.nii.ac.jp/naid/110004187042},
 pages = {1617--1618},
 title = {21641 角形鋼管柱梁接合部の局部変形挙動に関する実験 : 単純化試験体の圧縮および引張実験},
 year = {1990},
 yomi = {カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and ワタナベ, スミヒト and カイバラ, ヒロユキ and ヤマナリ, ミノル and オガワ, コウジ and クロバネ, ヨシアキ and ワタナベ, スミヒト}
}