ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. センター等
  2. その他
  3. 紀要(その他の所属)

西北九州支石墓の一考察

http://hdl.handle.net/2298/18175
http://hdl.handle.net/2298/18175
4baa4a9e-70fb-4bf3-ad32-f8be88f2809d
名前 / ファイル ライセンス アクション
LawRB041_124-151.pdf LawRB041_124-151.pdf (4.5 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2011-03-03
タイトル
タイトル 西北九州支石墓の一考察
言語
言語 jpn
キーワード
主題 西北九州, 支石墓, 日本, 朝鮮
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 甲元, 眞之

× 甲元, 眞之

WEKO 109682

甲元, 眞之

Search repository
別言語の著者 Komoto, Masayuki

× Komoto, Masayuki

WEKO 109684

Komoto, Masayuki

Search repository
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 支石墓に対しては、漠然としたまとまりをもって把握する段階までにきているのではあるが、支石墓の概念が、筆者によって異なるためにトータルな理解がなされていないことも事実であり、さらに論点となった個々の遺跡や遺物の取りあつかいに於いても、説得性が充分でないことがある。それは朝鮮支石墓の最終段階にあるとする基盤型支石墓の系譜をひくものとしながら、朝鮮の基盤型支石墓よりは、二、三百年も日本の支石墓の年代を早く想定したりする点にも端的にみられよう。ここではこれまで報告された支石墓を集成分析しなおして、改めて日本に於ける支石墓のあり方をみてゆくことにする。日本の支石墓が朝鮮の基盤型支石墓の系譜をひく点については、ほぼ疑う余地はないとされているのであるが、改めて朝鮮の支石墓の変遷をたどることも必要であろう。
書誌情報 法文論叢. 文科篇

巻 41(史学篇), p. 124-151, 発行年 1978-03-20
ISSN
収録物識別子 04410173
NCID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00226871
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
形態
値 4504998 bytes
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 202.5
その他の言語のタイトル
その他のタイトル Remarks on the Dolmens in Ancient North-West Kyushu, Japan
タイトル(ヨミ)
その他のタイトル セイホク キュウシュウ シセキボ ノ イチ コウサツ
出版者
出版者 熊本大学
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 論文(Article)
資源タイプ・ローカル
値 紀要論文
資源タイプ・NII
値 Departmental Bulletin Paper
資源タイプ・DCMI
値 text
資源タイプ・ローカル表示コード
値 02
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-06-19 18:23:32.920025
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3