@article{oai:kumadai.repo.nii.ac.jp:00024638,
 author = {松田, 佳紀 and Matsuda, Yoshinori and 堀内, 千歌 and Horiuchi, Chika and 荒木, 卓哉 and Araki, Takuya and 草野, 明香 and Kusano, Meika and 小出, 康文 and Koide, Yasuhumi and 白木, 栄吏 and Shiraki, Eri and 高瀬, 陽子 and Takase, Youko and 立川, 慶 and Tachikawa, Kei and 藤堂, さやか and Toudou, Sayaka and 中村, 昴 and Nakamura, Akira and 原口, 紘也 and Haraguchi, Hiroya and 平野, 真理子 and Hirano, Mariko and 松下, 祐輔 and Matsushita, Yuusuke and 山内, 智紗 and Yamauchi, Chisa and 内田, 圭亮 and Uchida, Keisuke},
 journal = {熊本大学政策研究},
 month = {Mar},
 note = {中心市街地の衰退は全国各地で問題になっている。本報告書で取り上げた熊本県八代市本町商店街も郊外大型店舗の進出やモータリゼーションの発達により衰退の一途を辿っている。著者らは高校生と成人を対象としたアンケート調査および実地調査、八代市本町商店街関係者からの聞き取り調査を実施し八代市中心市街地の現状を調査した。調査結果から、中心市街地が生活の拠点としての役割を失っており、高校生に対するアンケート調査では「中心市街地がどこにあるか知らない」という意見まで見られた。調査から確認された消費者の需要をもとに八代市中心市街地活性化策を考案した。商店街に新たな役割を付与することを「元気と潤いのあるまちづくり」と定義付けを行い、本論を展開する。最終的に八代市本町商店街関係者とのディスカッションを経て「一口店主制」を提案する。, This paper describes the process of the downtown revitalization project in Honmachi shopping street, Yatsushiro city, and Kumamoto prefecture. There are a number of run-down downtowns across Japan including the Honmachi shopping street. We administered a questionnaire and conducted field observations in order to grasp the situation and yield ideas for the revitalization of the shopping street. Based on the results from these research activities, we propose the "Unit storekeeper system."},
 pages = {121--130},
 title = {八代市中心市街地活性化について},
 volume = {2},
 year = {2011},
 yomi = {マツダ, ヨシノリ and ホリウチ, チカ and アラキ, タクヤ and クサノ, メイカ and コイデ, ヤスフミ and シラキ, エリ and タカセ, ヨウコ and タチカワ, ケイ and トウドウ, サヤカ and ナカムラ, アキラ and ハラグチ, ヒロヤ and ヒラノ, マリコ and マツシタ, ユウスケ and ヤマウチ, チサ and ウチダ, ケイスケ}
}